探偵と社会人としての常識
よく「最近の若い者は」という言葉を聞く事があると思いますが、どの時代においても年輩からみると若輩は常識がない様に感じてしまいます。
時代が変われば風習も変わっていくのでジェネレーションギャップとはいつの時代にもあるものだと思いますが、その中でも日本のゆとり教育によって生まれた「ゆとり世代」が問題になっています。
勿論例外もいるのですが、この世代の人間は学歴云々よりも社会人としての常識にかける人間が多いとされていて、ゆとり世代が社会人になる時期を恐れている企業などもあるほどです。
そして、その様な社会常識にかける為に、所謂一般のサラリーマンとは違った職種である探偵に応募するゆとり世代も多いのだといいます。
その様な人物の特徴としては、探偵に間違った認識をもっている場合が多く、応募の理由が「朝の時間に余裕を持ちたいから」だとか「ドラマの様な捜査がしたい」の様に驚くべき内容の事があるのです。
そもそも探偵はとは浮気調査の様な調査がある時は大変朝も速いものですし、朝に弱い人間が務まるものではありません。
さらには、探偵の依頼の多くは浮気調査などであるために、その様な語弊をもって探偵を目指している方は探偵としてやっていく事が出来ないでしょう。